FC2ブログ

カシコ・クラッセ JR茨木店のブログ | 茨木市のリフォーム店から、住まいなどの情報を配信中!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by casico classe on  | 

浜松市楽器博物館

ヨッシーです。
先日、浜松のパン屋さんについて書きましたが、
浜松行の真の目的は、実はほかにありました。

DSC06467.jpg


浜松市楽器博物館』。
日本での、ピアノ生産のパイオニア・YAMAHAの本拠地であり
多数の楽器製作者のひしめく町、浜松市にふさわしい、楽器専門の博物館。
いちどここへ行きたかったのです。

DSC06450.jpg

オーケストラで集っている楽器は、
実は、現在の形になった時期がばらばら。
18世紀前半には、バイオリンはすっかりこの形に出来上がっていたかと思えば

DSC06427.jpg

19世紀初頭のクラリネットは、楽器としては生まれたばかり。
サックスに至っては、産まれてすらいません。
(一部例外を除き、クラシック曲にサックスの出番がないのは、そのせい)

DSC06426.jpg

見慣れた現在の形になるのは、19世紀後半。
というわけで、バッハや古い時代のクラシック音楽では、
クラリネットの出番はないのです。

IMG_3079.jpg

ちなみに、19世紀の楽器でさえ、
キーの数や、穴を押さえる機構が、現代と違っています。
現代の楽器に慣れた(学生時代にクラリネット吹きだった)私から見ると、
当時の楽器の演奏は、難しくて不便だっただろうなあ、と思います。

DSC06470.jpg

こちらはピアノ。
スタインウェイの19世紀後半の作。

DSC06468.jpg

鍵盤の数、内部の機構は現在とあまり変わらないようですが。
目立つのは、ペダルがついている、ハープ型の装飾。
『リラ』というもので、当時の華やかな装飾全盛の時代に、流行っていたんだとか。

現代の楽器ではなく、昔の楽器で演奏された音源を聴くと
作曲家は、こんな音をイメージしながら作曲したんだ、
じゃあ、こう演奏しようかな、などと、イメージがわいたりします。

時代の背景や、楽器の成り立ちを知ることは、演奏に深みと厚みを与えます。
仕事も一緒ですね。

ヨッシー

ブログランキングに参加しています。
クリックお願いします↓LOVE U



ここをクリック↓オアシスHPです!

ブログロゴオアシス 


スポンサーサイト

Category : お出かけ
Posted by casico classe on  | 0 comments  0 trackback

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://kabayama.blog68.fc2.com/tb.php/2057-f45ee438
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。