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Posted by casico classe on  | 

平等院鳳凰堂

ヨッシーです。

071026-17.jpg

見慣れた色と形。10円玉です。
小さいころ、これを握りしめて近所の駄菓子屋へ走ったものです。
(歳がばれる^^;)

DSC03640.jpg

10円玉に描かれているのは、宇治の平等院鳳凰堂
平成26年10月に大修理が終わり、
平安時代の華やかな外装を取り戻しています。

Byodoin_Phoenix_Hall_Uji_2009.jpg

ちなみに、こちらは修理前の姿。
色の違いもさることながら、風雨にさらされた柱が
かなり痛々しい状態。

DSC03644.jpg

藤原道長が別荘として使い、
その子頼通が寺院に改めたのが始まり。
末法思想の支配する世にあって、
時の権勢をほしいままにした父と比べて、陰りがみえ始めた自らの先行きを
案じてのことだった、と言われているそうです。

DSC03646.jpg

居住のための建物ではないので、
仏像が置かれた場所(中堂)以外は、柱と屋根だけの回廊になっています。

DSC03663.jpg

修理中は中断されていた、内部の観覧が、今は可能です。
一時間に一度、この橋から中に渡り、ガイドさんの説明を聞く会が催されますので
ご興味がおありの方は、入ってまずこのツアーを申込まれることをおすすめします。
(内部の撮影は禁止ですが、由来・装飾の意味・歴史的背景など、様々なお話を伺えます)

DSC03645.jpg

青空に映える黄金の鳳凰。
今にも飛び立ちそう。

DSC03664.jpg

苔むした瓦。
平成の大修理以前の姿を、わずかにとどめる部分です。
華やかな平等院の敷地の片隅で、こんな一角を見ると、
その歴史の長さを思わずにおれません。

多くの重要文化財級の建物と同様、
幾多の戦禍をくぐり抜けて、現代に残された建物。
奇跡的なその事実に、感動を覚えます。

ヨッシー

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Category : 建物
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